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2023/07/13

パチスロ速報

  • mjndm0713
    スロットのノーマルタイプに動きアリ。パチスロメーカー組合である日電協の新理事長から、ノーマルタイプのスマート化に関する発言が飛び出した。さらに、「出玉が感じられる遊技機開発を目指したい」との言葉も……! 今後のノーマルタイプはどうなっていくのだろうか。

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    日電協の新理事長に小林友也氏が就任。小林氏は北電子の代表取締役社長である。就任直後の記者会見では、「ATタイプの約17%がスマスロに入れ替わった」としたうえで、「今後もスマスロの導入を推進していきたい」と語ったのだが……。

    パチスロ設置台数は5月末現在で約140万台。内訳はノーマルタイプが約40万台、ATタイプが約100万台となっているので、すでにATタイプの約17％がスマスロに入れ替わった。今後もスマスロ導入を推進し、ATタイプは、3年から5年程度で大半をスマート化したい」との考えを示した。

    その一方、ノーマルタイプのスマート化については、「ニーズにもよるが、今の時点でスマート化までの期間は言いにくい。それに30パイ機のニーズも残ると思う。そのため全てのパチスロ機がスマート化することは今のところ考えられない。

    出典：グリーンべると
    ATタイプは「3年から5年程度で大半をスマート化したい」と発言したものの、「ノーマルタイプは今の時点でスマート化までの期間は言いにくい」と述べている。小林氏はノーマルのスマート化を急いではいないようだ。

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    業界人の見立てでは、「少なくともゴーゴージャグラー3の検定切れとなる6年後まではメダル機を使うことになるだろう」とのこと。小林氏の考え通り、3～5年後までにはATタイプのほとんどがスマート化するとしたら、その頃には「ノーマルのみメダルあり」という構図になるかもしれない。さらに……。

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    日遊協の調査によれば、ノーマルタイプのボーナス獲得枚数に不満を持っているユーザーが4割以上いる反面、ATタイプとの差別化を評価する声がある。パチスロ休止層が辞めた理由に、遊び方が複雑になったことなどを挙げているので、シンプルで遊びやすく、ある程度の出玉が感じられる遊技機開発を目指したい

    出典：グリーンべると
    前述の小林氏の会見では、「ノーマルタイプのボーナス獲得枚数に不満を持っているユーザーが4割以上いる」と述べたうえで、「ある程度の出玉が感じられる遊技機開発を目指したい」とも語っている。リアルボーナスの払い出し枚数は、5号機時代では最大480枚だったのに対し、現在は最大で300枚。今後、ノーマルタイプの開発環境にもメスが入るのだろうか?

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    Twitterの反応を見ると、「ノーマルタイプの緩和は尽力をお願いしたい」や「A400を復活させてほしい」など、やはりユーザーもボーナス枚数の規制緩和を求めていることが窺える。この傾向は、7月3日にリリースされたパチンコ 台 中古 激安にも現れているようで……。

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    無音や3秒フリーズなど、プレミアの良さはジャグラーシリーズのファンから喜ばれている。そして、高設定が使われていたと思しき台は数千枚の出玉を叩き出しているのだが……。

    27: 2023/07/05(水) 00:21
    BB52 1/175 RB45 1/202 合算97 1/94 9120回転 最大6056枚 すげーな

    39: 2023/07/05(水) 00:38
    >>27
    いやこれで6000枚しか出てねえのかよ

    141: 2023/07/06(木) 00:31
    合算135前後だともうプラマイゼロなのがキツい
    他のジャグなら500枚はプラスだろうに

    93: 2023/07/05(水) 18:18
    ゴージャグは設定入らんよな

    94: 2023/07/05(水) 18:22
    アイムじゃ設定1は回してもらえないからな
    パチ屋は喜んでベタピンにするよゴージャグ
    設定1を回させるためのジャグラーだからなコイツは

    出典：スロログ｜パチンコ・スロットまとめ
    「この合算でこの程度の出玉か……」と、なかなかシビアな反応も目立つ。本機は低設定でも合算が軽いため、高設定が期待しにくいと見られているようだ。

    もしノーマルのボーナス払い出しが最大300枚にまで抑えられていなければ、低設定の誤爆も起こりやすく、もう少し盛り上がっただろう。事実、5号機「ゴージャグ2」のBIG払い出しは345枚だったが、6号機「ゴージャグ3」では266枚と80枚ほど減っている。ノーマルへの期待感を取り戻すには、やはりボーナス枚数の規制緩和が必須に思えてならない。

    そんな中、新しいジャグラーがまた適合していた。

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    5月23日にば くさい 関東 パチンコ。過去のシリーズ機にはない、新しい名称のジャグラーである。このニュースにもユーザーは「ボーナス枚数を増やしてくれたら打つ」と、懇願を続けているのだが……。

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    あのジャグラーの、新シリーズ機がついに適合した？という情報をキャッチしました。

    「S●●タージャグラー」ですが、一体、どんな機種となっているのか？今から楽しみです。

    特に「新機能」については個人的にも気になりますし、早く実機を打って詳細を知りたいものですよね。今後の動向から目が離せませんよ、ハイ。

    出典:パチンコ・パチスロ 動画サイト パチビー
    一時はスマスロでのリリースが囁かれていた新たなジャグラーシリーズ「Sミスタージャグラー」だが、「S」と付いている以上は6号機だと思われる。しかし、「新機能が付いている」という話が先行してか、規制緩和された7号機で登場? という噂もあるようだ。これまでの規制の流れからして「7号機が今より緩くなるとは思えない」とも言われているが、小林氏の就任がノーマルタイプ復活の狼煙となることを願うばかりである。

    多くのユーザーがノーマルタイプのボーナス枚数アップを望んでいることは明らか。AT機が一撃コンプリートをも叩き出すようになった今、ノーマルのポテンシャルも上げていいのではないだろうか。

    TOば くさい 関東 パチンコ：YouTube

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